スター!!
‐フーン…
そっかモテルのか…
そだ!住人のみなさんにあいさつしにいこうっと☆
ガチャ…
バッタリとようすけとあった。
「あのさ…」
「ん?」
「えっと…今からあいさつしにいこうと思ってて…」
「……だから?」
ハッ!!そうだ。だからなんだよっていう話だよな…
「えと…道っていうの何ていうのかな…?教えてくれないか…な…?」
うわっ…我ながらキモいしゃべり方をしてしまった…
「フー…ン…
別にいいけど…?」
!!
「いい…の…?」
ギシッ
ろうかを歩くだけで音が鳴る。
大丈夫かよ…
ズルッ
「うわっ!」
な、なんと!底がぬけている床があった。
「クッ クッ クッ…」
隣で静かに笑いをこらえている ようすけ。
「な、何笑ってんのよ!」
すると、ようすけは 目に涙を浮かべながら、
「だって、おまっ…うわって…」
「さっき私がだした声?」
コクッとうなずく。
「だってよ…フツウ女子だったら、カワイくキャアとかいうんじゃあねぇのかよ…プッ」
イヤイヤそんなことで…?
「イヤ…笑いすぎだし…」「!」
ハッという顔をしている ようすけは
「悪い…名前教えてなかった…」
あっ!
気付いた…
「いいよ…別に…今さら」「イーヤ!!俺が気に入らねぇ!」
コイツ以外に俺様キャラ?
「知ってるよ?アンタの名前…」
おっ という表情の ようすけ。
そっかモテルのか…
そだ!住人のみなさんにあいさつしにいこうっと☆
ガチャ…
バッタリとようすけとあった。
「あのさ…」
「ん?」
「えっと…今からあいさつしにいこうと思ってて…」
「……だから?」
ハッ!!そうだ。だからなんだよっていう話だよな…
「えと…道っていうの何ていうのかな…?教えてくれないか…な…?」
うわっ…我ながらキモいしゃべり方をしてしまった…
「フー…ン…
別にいいけど…?」
!!
「いい…の…?」
ギシッ
ろうかを歩くだけで音が鳴る。
大丈夫かよ…
ズルッ
「うわっ!」
な、なんと!底がぬけている床があった。
「クッ クッ クッ…」
隣で静かに笑いをこらえている ようすけ。
「な、何笑ってんのよ!」
すると、ようすけは 目に涙を浮かべながら、
「だって、おまっ…うわって…」
「さっき私がだした声?」
コクッとうなずく。
「だってよ…フツウ女子だったら、カワイくキャアとかいうんじゃあねぇのかよ…プッ」
イヤイヤそんなことで…?
「イヤ…笑いすぎだし…」「!」
ハッという顔をしている ようすけは
「悪い…名前教えてなかった…」
あっ!
気付いた…
「いいよ…別に…今さら」「イーヤ!!俺が気に入らねぇ!」
コイツ以外に俺様キャラ?
「知ってるよ?アンタの名前…」
おっ という表情の ようすけ。