スター!!
「それが、デートっていうんだよ?」
と、しんさんは呆れている。




「何なに?デートしてきたの?」
「瑞樹さん!」




「あっ、おかえり!小町ちゃん☆」
「ハイ!ただいまです!」ここでひとまず挨拶を…






「よしっ!本題に戻るよ!」
切り替え早いな…
「で、何?シャイボーイがデートだと?イッチョ前に………」
悔しそうな表情の瑞樹さん。




「しかも…こぉーんなカワイイ子と………」
と、いってウィンクをしている。




「全っ然可愛くなんてないです!!」
アタシは瑞樹さんの言葉を全否定。
「そぉーんなことないよぉー?ね?ようすけ☆」
「何であえて俺にふる…」と、嫌そうな表情。






「俺はカワイイと思うけどな…」
突然シンさんも飛び入り参加。
ニッコリと微笑む表情に、思わずドキッときた。





アタシの顔が赤くなっているのを見ると、ようすけは。
「部屋…戻るわ…」
暗い表情で部屋にもどっていった。




「? どうしたんですかね?」
不思議に思ったアタシはシンさんと瑞樹さんの方を見て聞いてみた。
「さぁーねー…」
と、瑞樹さん。
「俺にもわかんないよ…」と、シンさん。









「あ。じゃあアタシもそろそろ部屋にもどろうかな?お料理もたんのうしたし♪それに…」




それに……
ようすけも気になるしな…






「それに?何?」
と、俯くアタシの顔をのぞきこむシンさん。




「あー…っと。何でもないです!!お料理おいしかったです♪ありがとうございました!!」
と、いって管理人室をでた。









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