スター!!
陽介~
「あ゛~ダリィ…」
千春はぐたっとなって屋上に寝っころがっていた。




ちょうど、今から4時間目のチャイムが鳴ったころだ。









もちろん。今、屋上にいるのは俺と千春の2人だけ。
















まさか…今からアイツがくるなんて知らずに………










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