【実話】恋しくて

「秀行君!」


「うん。理穂ちゃん、あれからちゃんと帰れた?門限とかいけた?」


「うん。秀行君こそ。」


「俺は大丈夫。門限とかないし。それよか今日楽しかったね。」


「うん。なんかあっという間だったよ。」


「俺も。でさ、また近々、今度は二人で遊ばない?」


秀行君が誘ってくれた♪



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