【実話】恋しくて

そしてキスはだんだん深くなり、胸を触られた。


耳はこそばゆかったけど、胸は少し気持ちいい気がした。


部屋の絨毯に押し倒され、ヒデの唇が胸に触れた時、電気が走ったようだった。

「あっ…。」


声が漏れる。


するともっとヒデが手と口を使ってあたしの胸に触れた。


< 73 / 239 >

この作品をシェア

pagetop