@diary
海に着いて花火を始めて
花火持ちながら乾杯して
各々自由に動いてたから
私はずっと仁の傍にいた。
2人でいたずら考えて
振りまっくった、缶ビールを雄也に渡したり
花火を雄也に向けて追いかけたり
とにいかく雄也をいじりまっくて遊んだ。
最後に『この夏の恋愛を試そう!!』と知美が言い出し
みんなで円くなって線香花火をやった。
最後まで残った人が、いい恋愛できるみたい。
すると
奇跡的に私と仁が最後まで残った。
このまま同時に落ちればいいのにな..
そんなことを思った。
けど私の方が先に落ちてしまった。。
残念・・
花火が終わっても飲み物が残っていたから
みんなで海で星を見ながら過ごした。
流れ星3個も見つけたもん!!
結構流れるものなんだね。
それに、私が寒そうにしてると
仁が車から自分の上着もってきて貸してくれた☆
暖かさよりも
仁の服を着れたことが嬉しかった
なんか変態みたい、、
私しか読まないから、いいか♪
帰る時になって
方向的、帰りは仁の車乗れないなって思って少し寂しい感じがした。
だから
駐車場に向かう時に仁の隣を歩いた。
〔仁が送ってくれないかな〕て期待して。
すると
雄也が当たり前のように知美の車に乗るから、
私も少し勇気を振り絞って
当たり前のように仁の車に乗った。
車に乗っても仁は普通な感じだった
どこかで送ってくつもりでいてくれたならいいな
だから、さっきまで今日も仁の車にいたんだよ☆
長いこと仁と過ごせたから本当に幸せ!!
みんなと花火出来て楽しかったし♪
それに
本当に雄也に感謝だよ!!
これ書くの2回目だね。
とにかく、今日はいい日だった☆