イケメン達と一緒に住む
そして、いよいよ7人とご対面って時がきた

「今日家政婦来るって言ったら全員帰って来るって。」

ん?待てよ・・・「名前聞いてないんだけど。」

「あ?俺は翔太。」

翔太君か〜

翔太君と話してるうちに夕方になっていた。

すると、「ただいま〜」と大人数の声がした。

「帰って来た。」

リビングがガチャと開けられた。

「あぁ〜君が家政婦の子?」

と可愛らしい男の子が聞いてきた。

「はいそうですが?」

「名前は?」

「えっ藤村玲です。」

「玲ちゃんね覚えた僕の名前は陸だよ」

陸君ねおしっ覚えた
「おい。陸、気安く玲に触るな。」

ん?玲って言われたような・・・

「えぇー何で〜」

「俺専用の家政婦=メイド何だよ。」

「・・・はぁメイドはいいけど俺専用って言うのは何〜」

「ん?俺専用の家政婦って事」

いや説明にまったくなっていませが

「えぇー玲ちゃん翔太の専用の家政婦やんの〜」
「いややり「ますだよな?」

この〜性格悪男やるわけないでしょうが

とも言える訳もなく、「や、やります・・・」

と言ってしまった

私はこの性格悪男の専用の家政婦になってしまいましたいったいどうなるやら
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

Loveハウス
鈴木玲/著

総文字数/570

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る
天然姫×8人の王子様
鈴木玲/著

総文字数/1,290

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る
俺様は姫に恋をする
鈴木玲/著

総文字数/571

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop