海の上で、輝くアナタ。
「さぁ~って!食べ終わったし、やろうかUNO!!」
「3位には入りますヨ!」
「俺が3位になるだろ、」
「ルイさん、それ軽く自爆発言ですよ。」
「せや、んじゃぁ、俺は~」
「「「最下位でしょ?」」」
「うわっ!ヒッド!!皆してひっっっっど!!!!」
「気のせいですヨ?」
「うわー、最近麗華ちゃんの笑顔が胡散臭くて、すんごいこわいんやけどー、」
「気のせいだっつってんだロ。」
「え!?ちょ、今の錯覚!?いやいや、幻聴!?!?!」
「気のせいですヨ♪」
「さっき、麗華ちゃんがカルチェに見えた、カルチェ2人もいらんっ!!!」
「アハハハッうざいんですけど☆」
「カルチェが壊れたっ!!!ル、ルイ坊どうにかしてくれへん!?こわっ…」
ドン、ドン、ドン、ドン!!!!
「あ、スマン手が滑った。」
「じゃねぇええぇえええ!!!」
「テカさ、僕一人静かにカードくばってるとか、なくね?ないよねー♪」
「イヤ、アノ、ア、アレキッドさん!?その小型ナイフ直してくれへんかなー!?!?」
「えー?なんのことー?」
「え、ちょ!!俺ドMちゃうからっ!違うからッッ!!!」
「「「「激M(笑)」」」」
「ちっがぁああぅううう!!!」
「じゃァーはじめましょうカ♪」
「「「了解(イエッサー)」」」
「無視すなやぁああああ!!!!」
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