海の上で、輝くアナタ。

「さぁ~って!食べ終わったし、やろうかUNO!!」

「3位には入りますヨ!」

「俺が3位になるだろ、」

「ルイさん、それ軽く自爆発言ですよ。」

「せや、んじゃぁ、俺は~」

「「「最下位でしょ?」」」

「うわっ!ヒッド!!皆してひっっっっど!!!!」

「気のせいですヨ?」

「うわー、最近麗華ちゃんの笑顔が胡散臭くて、すんごいこわいんやけどー、」

「気のせいだっつってんだロ。」

「え!?ちょ、今の錯覚!?いやいや、幻聴!?!?!」

「気のせいですヨ♪」

「さっき、麗華ちゃんがカルチェに見えた、カルチェ2人もいらんっ!!!」

「アハハハッうざいんですけど☆」

「カルチェが壊れたっ!!!ル、ルイ坊どうにかしてくれへん!?こわっ…」

ドン、ドン、ドン、ドン!!!!

「あ、スマン手が滑った。」

「じゃねぇええぇえええ!!!」

「テカさ、僕一人静かにカードくばってるとか、なくね?ないよねー♪」

「イヤ、アノ、ア、アレキッドさん!?その小型ナイフ直してくれへんかなー!?!?」

「えー?なんのことー?」

「え、ちょ!!俺ドMちゃうからっ!違うからッッ!!!」

「「「「激M(笑)」」」」

「ちっがぁああぅううう!!!」

「じゃァーはじめましょうカ♪」

「「「了解(イエッサー)」」」

「無視すなやぁああああ!!!!」



.
< 34 / 70 >

この作品をシェア

pagetop