あなたとあたしの“Short Story”【実話】
不良が通って2、3分経ったころ…‥
不良が去っていった方向から、たくさんの男子が自転車で来る
すぐに察知した―…
あたしの学校の不良たち――…‥
軽く10人はいる
すごく怖くなった
奈々「龍、ちょっとごめん」
そう言って、座ってた龍の膝に顔を伏せた
あっ………‥
龍とこんなに密着するの初めて……‥
なんか、いろんな意味でドキドキした―…‥
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