あなたとあたしの“Short Story”【実話】
ブルーにぃ「もしもし?」
奈々「もしもし?」
ブルーにぃ「――…‥」
きっと、わからなかったんだろう
あたし声低いから…‥
奈々「奈々やけど…」
ブルーにぃ「まさかかけてくるとは―…
俺からかけようと思ってたのに(笑)」
なんかごめん(笑)
奈々「あっ、ごめん(笑)
ってか、奈々の声低くてわかってなかったやろ〜?」
ブルーにぃ「うん」
ちょっとショック―…‥
でも、事実だからしょうがないっ☆