お隣さんのSweetな王子はBlackな王子


そして…
ファンの皆様は私に向かって熱~い目線を送り、

「じゃあね」やら「私の代わりに頑張って」など口々にに言って…

訳はわからないが目が合うと、強く頷いて…





階段の方へと…







去っていった…


< 74 / 139 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop