年下彼女のご機嫌いかが??
『どこにって……/////』


俺の言葉に、



真っ赤な顔になりながら、



レイナは自分のお腹をそっと撫でるように指差した。



『………!!』



えっ………。



それって、



マジで??



『検査薬使ってみたの。それでね、試してみたら……赤ちゃんいるみたい』



俺達の赤ちゃん!!



俺とレイナの子供。



『すげぇじゃん!!マジで??』
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