年下彼女のご機嫌いかが??
こんな気持ち、不思議だよ。



28にもなって、ドキドキしてる。



レイナがいるだけで俺の周りの空気さえ違うように思える。



愛しくて切なさにも似た感情。



こいつと出会えた俺は幸せだな。



夢の中でさえ、俺はレイナを愛してる。



やべぇ……。これは夢?それとも現実?



俺はレイナにまたキスをして、髪を撫でた。



夢の中でも、現実でも、



俺は、



レイナが必要なんだ。



こいつがいなきゃ、



もう俺は俺でいられなくなっちまう。



なぁ、レイナ……



俺はマジでお前を愛してる。
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