年下彼女のご機嫌いかが??
男らしい告り方だろ??



そしたら、まりあちゃん、



目をウルウルさせて、頷いてさ、



小さな声で、



『宜しくお願いします……』ってさ。



俺は思わず、まりあちゃんの手を握って、



『マジで??マジで??』ってね。



もう、、超~興奮状態♪



あの日からずっと、



まりあちゃんは、



俺の自慢の彼女なんだ。
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