年下彼女のご機嫌いかが??
だから、りゅうの部屋は、
あたしの大好きな場所。
今日もはりきって、りゅうのために
美味しいご飯作るぞって、
そう考えていたのに、
りゅうからの甘い誘い。
りゅうがあたしに触れるたびに、
自分でも驚くくらい、あたしは敏感に反応してしまう。
『レイナ……初めてなのか??』
『うん/////』
『そっかっ……じゃあ…優しくすっから…嫌だったら言えよ』
初めてのあの日、
全身でりゅうを受け入れたあたしを、
りゅうは壊れ物を扱うかのように、
優しく優しく抱いてくれた。
それから何度となく、りゅうの温もりに包まれても
あの日から今日までずっとそれは変わらない。
あたしの大好きな場所。
今日もはりきって、りゅうのために
美味しいご飯作るぞって、
そう考えていたのに、
りゅうからの甘い誘い。
りゅうがあたしに触れるたびに、
自分でも驚くくらい、あたしは敏感に反応してしまう。
『レイナ……初めてなのか??』
『うん/////』
『そっかっ……じゃあ…優しくすっから…嫌だったら言えよ』
初めてのあの日、
全身でりゅうを受け入れたあたしを、
りゅうは壊れ物を扱うかのように、
優しく優しく抱いてくれた。
それから何度となく、りゅうの温もりに包まれても
あの日から今日までずっとそれは変わらない。