雨、時々、飴-君への想いを-
あとがき-飴-
初めましてそしてこんにちは
茶ノ葉ゆずです
この話は、一応大阪の女の子・大学生ぐらいの子が主人公です
フラれて帰る途中が設定・・・・・です
いつも、両思いになるものばかりなんで、たまには悲しい?詩とか書いてみたいなぁ~って思って作りました。
これを思いついたのはちょうどさっきまで雨が降ってたからなんですね
で、それを舞台に、この詩を作らせてもらました(*^_^*)
最後の声をかけてきたのは運命の相手かどうか・・・・・
さてはて?な感じです(-_-)
それは、皆さんのご想像におまかせしますね★
それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!
また、会えることをお待ちしております・・・・・
09,7,25 完結