【好きよりも愛してる】15才で突然ママになった奈都(2)
『奈都笑い過ぎたから、イタタタタ。
こら、琢磨真似しなくていいよ。』
琢哉さんのお尻が真っ赤。
私はお腹抱えて笑った。
『奈都そんなに笑うなよ。お母さんも泣きながら笑わないで下さい。』
なんか昔もこんな事あったな。
琢哉さんは見た目より少し慌て者?
嫌少しドジ(笑)。
まぁ、そこが可愛いんだけどね。
琢哉さんのお尻にシッフ゜を貼る。
「琢哉さんごめんね。」
『奈都許さない。』
いきなり抱き締められた。
『奈都を充電。』
二人でリビングに戻ると母さんが、「ねぇ奈都あんたもシッフ゜臭いよ。」
何故か赤くなる琢哉さん。
「二人で隠れて何してたんだか。」
私は首を左右に振り、「母さん何もしてないよ。
ただキスしただけ、あ、しまった。」
こら、琢磨真似しなくていいよ。』
琢哉さんのお尻が真っ赤。
私はお腹抱えて笑った。
『奈都そんなに笑うなよ。お母さんも泣きながら笑わないで下さい。』
なんか昔もこんな事あったな。
琢哉さんは見た目より少し慌て者?
嫌少しドジ(笑)。
まぁ、そこが可愛いんだけどね。
琢哉さんのお尻にシッフ゜を貼る。
「琢哉さんごめんね。」
『奈都許さない。』
いきなり抱き締められた。
『奈都を充電。』
二人でリビングに戻ると母さんが、「ねぇ奈都あんたもシッフ゜臭いよ。」
何故か赤くなる琢哉さん。
「二人で隠れて何してたんだか。」
私は首を左右に振り、「母さん何もしてないよ。
ただキスしただけ、あ、しまった。」