あわい恋と約束
僕は無我夢中でタップした。
しかし体制が悪く
彼女の、お尻にタップしていた。
締め付ける腕の力が増す。
苦しい!
僕はまた、タップをした
さっきと感触が違う。
手に何か、掛かっている。
手を動かすと
丸く弾力のある物に触れた。
手の平に人肌と布地が触れる。
彼女のお尻とパンツだ。
指をパンツの中に入れる。
彼女が動いた為、指が滑り
かなり中まで入った。
指に彼女の陰×が触れた
また彼女が動いた為、
指が秘部に・・・
一瞬の出来事であった。
確かな感触があったが
1秒程の出来事であった。
彼女は飛びのき、僕に背を向け泣いた。