不良なアノコと小悪魔なアイツ
一章

‐舞‐〜不良〜

あぁぁぁぁ‐ー
だるッ〜
門の前で座っている私………高校一年川崎舞〜まぁ!!世間でいう不良?みたいなもん;
今は6月初めて高校にいくさぼってたから。。。ってゆうのもあるけど私ストレスが溜まって軽い病気になってたから余計いかなかった……
まずは職員室
クラス分かんないし
がらッ!!
「私のクラスどこ?」
一斉にみんなこっちをみたウザッ―――……
ゆわないけど………
『一年三組よ』
いきなり後ろで声がしたからふりむくと
「美衣奈!!」
『舞久しぶり!』
大親友の相川美衣奈
「同じクラス?」
『ぅん』
ヤったぁ^^
かなりうれしい♪
『じゃあいこッ』
「ぅん♪」
今日初めて笑った気がする
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