%やっぱり俺様が好き!(作品紹介&つぶやき)%

友人になった人たちは、まったく英語ができないらしく、

年や名前を聞かれても、わかんない~、と泣きそうになっているので、

私は仕方なく通訳をしました。


さて、通訳というと、また誤解されて

AtaRu☆は英語ができるのかと思われそうですが、

そんなことはまるでなしです。


なんせ、大学でイギリス人の教授に、

『お前のその恐ろしい英語はなんじゃ~

高校からやり直してこんかい!!』

と、怒鳴られたことがあります。


(蛇足ですが、私は、この時『出て行け』、と怒鳴られたことがわからず、

部屋の中に普通に座って授業を受け、その後肝が据わっていると褒められました。

授業中に泣く人間が続出する恐怖の授業でしたが、

ちんぷんかんぷんなので、罵倒も音楽にしか聞こえませんでした)


話がそれましたが、彼女たちの話を適当に訳した最後に、


「お前は何歳か」


と聞かれました。


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