%やっぱり俺様が好き!(作品紹介&つぶやき)%

私はそれらをこっそりと少しずつ捨てているのであるが。

前日に捨てる用意をしておくと、必ずと言っていいほど中身が抜かれていて。

もちろんその犯人は、目の前にいるコノ男しかいないわけで。


“ジャジャジャジャ~ン♪”


で始まるサスペンス劇場(今もあるのか不明)さながらの、血の惨劇が幕をあける。


「俺は疲れて帰ってきてんだ。飯食わせろよ」


「だったら、吐きなさい!ブツをどこにしまったの」


「知るか。悔しかったら探してみろよ。

ま、お前のつるつる脳みそじゃ無理だろうけどな」


きいいいいっ!

むかつく。


(さて、この後お互いのプライドをかけた激論が展開されるわけなのですが、

とても野いちごでお届けできないほどの過激な内容なので、割愛させていただきます)

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