%やっぱり俺様が好き!(作品紹介&つぶやき)%
で、なんで修正しないかというと。
だって、読者がいたんですよ。
そう、本棚に入れてくれた方が11人。
ちなみにそのときのファンの数は確か1人。
だから、修正するよ、って伝えたくても方法がない。
今なら、ファンメを送り、プロフやHPや他の作品の表紙に書くとか、
色々手段が思いつくけど、当時の私はどうすればいいんだかさっぱりわからず。
で、
これは、記念の第一作としてこのまま取っておく。
本棚INが0になったら削除する。
そう結論づけたわけだったんだけど。
・・う~ん、強制的に非公開かぁ。
正直に言うと、特に恋愛物が書きたかったわけではなく、
あくまでファンタジーを書く練習のつもりだった小説。
別に、削除したところで私的には何の未練もない。
のだけど。