風紀委員長は俺様ヤンキー
やっと帰ってくれました……。
「こんなことで落ち込んでは
いけませんよね!!!!
さーてと勉強でもしましょうか。」
カチッカチッカチッ、、、
時計の音がすごく響きます。
いつもならこんなこと気にないで
いれるのですが……
「あーーーもう!!!」
「お姉ちゃん今、何時だと
思ってんの??
そんなに騒がれると近所迷惑だよ。」
「そうだね。」
「お姉ちゃん、暗いね。
まぁ、いつも暗いけどさー。」
私の妹(通称・モモ)は、
私と正反対の女の子です。
だから、あんまり姉妹って感じが
まったくしません。
「もういいからさっさと寝なさい。」
「はいはい。」
「こんなことで落ち込んでは
いけませんよね!!!!
さーてと勉強でもしましょうか。」
カチッカチッカチッ、、、
時計の音がすごく響きます。
いつもならこんなこと気にないで
いれるのですが……
「あーーーもう!!!」
「お姉ちゃん今、何時だと
思ってんの??
そんなに騒がれると近所迷惑だよ。」
「そうだね。」
「お姉ちゃん、暗いね。
まぁ、いつも暗いけどさー。」
私の妹(通称・モモ)は、
私と正反対の女の子です。
だから、あんまり姉妹って感じが
まったくしません。
「もういいからさっさと寝なさい。」
「はいはい。」