俺と葉月の四十九日
あとがき
「俺葉49」
最後まで読んで下さり、ありがとうございます!
m(__)m<(__)>


これは、私が初めて書いた小説です。
うまくまとまらずに終わってしまった気も…。

でも、書いていて楽しかった☆

私には占い師の叔母がいまして、幼い頃から心霊や神様には慣れ親しんできました。

霊という存在も幾度となく目にしてきたので、否定した事はありません。


ちなみに、宗教活動は一切行ってはおりません。

毎日神棚で、祝詞を上げるくらいでございます。


今回、怖くないユーレイを意識して書きました。

無邪気なユーレイ葉月☆

四十九日まで圭介との思い出を刻んで成仏したい葉月。

うまく気持ちを表現できない、意地っ張りな圭介。


不器用な幼なじみ同士という設定です。


ブル田は、霊の存在を圭介に教え導いていく重要な役。
それだけじゃつまらないので変な人に☆


では、ホントにホントに、読んで下さってありがとうo(^-^)o


コメディー「丸腰イケ」
恋愛「峰岸の恋する宇宙」
ミステリー「6月の蛍」
お時間があれば是非♪
ありがとうございました♪

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