『cleaner』






ドムッ!ガシャッ……カラカラ……


ドーソン
『ひょ~!やるじゃん!ユート!』


ユート
『そんな…あ!僕は5-Fで火器の強化をしたからですよ。』


ドーソン
『えっ、私はそれ、知らないですよ!ズルいなぁ!』


ユート
『だって、ドーソンさん ここまで排除作業してないじゃないですか!?』


ドーソン
『あれ?あ~そういえばそうだな…(笑)7-Fに入った時はボスもマッコイもいたから、私は少し援護しただけですね。』


ユート
『とりあえず、高炉を使用不能な状態にして、通路に出ませんか?』


ドーソン
『あははっ!そうだな!そうしよう。』





< 139 / 218 >

この作品をシェア

pagetop