『cleaner』





マッコイ
『やるじゃん!ユート!なかなか早いな!』


ユート
『有難う御座いますっ!でも、火器の性能ですよ。僕の腕前じゃない…』


マッコイ
『おっと謙遜か?全く日本人ってヤツは……。素直じゃないねぇ~。
おっと!それより、俺は6-Fに行くんだった!じゃ~な!ボスの言うこと良く聞いて、ドジ踏むんじゃね~ぞぉ~。』


ユート
『はいっ!マッコイも気をつけて!』





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