堂々乙女と秘密の美女
男性仕様のスーツを身に纏った優さん。

私はKAGURAブランドのワンピースを着て、

神楽鈴音として歩き出しました。

二人で正門をくぐると、

五十嵐先輩が近づいてきました。
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