堂々乙女と秘密の美女
「ほら、食え。食えよ!

俺の飯が食えないっていうのかー」

「悟くんもSだなぁ」

完全に佳恋さんは酔っぱらい、

私たちも楽しくてしょうがないその夜を

精一杯に楽しんだのでした。

明日からまた、忙しくなります。

しかし、このメンバーならば

何でも乗り越えていけるでしょう。

さあ、真夏の太陽の下を

堂々と闊歩いたしましょう。

-END-
< 300 / 306 >

この作品をシェア

pagetop