KISSよりも甘く〜俺様王子が恋をした〜

やっぱり俺は…


こんなにも可愛い桜子と離れるのは嫌だ。


俺は桜子の肩を抱き引き寄せる。


桜子の甘いシャンプーで俺は…


俺は何度もいうが健全たる17歳であってアレがアレなわけでアレしたい。


桜子は可愛い瞳でキスを要求する。


そんな目で見んなって。


俺は必死でいろんなもの押さえてんだから。


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