待ってるよ。。。
「なぁ。腹へらね?」


「確かにー!」


「何か食いにいく?」


「うんっ!」


アタシ達は水族館の中のお店に行った。


そこには、ゆいと俊輔がいた。


「お~!二人とも!」


「お~!仲良くやってる~(笑」


「まぁね。。。」


アタシは、健斗の口に人差し指をあてて、「しー」
って言った。


「なになに二人とも~!


なんかしたの~(笑」


「べーつにー。


ねぇ?」


アタシは健斗に問いかけた。


「う。。


うん!」


「あやしーなぁ。。。」
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