待ってるよ。。。
「。。。っ
次ラッコみにいこっ!」
健斗とアタシは手をつないでラッコの所に行った。
「ラッコって、頭いいよねー」
「なんで?」
「だって、おなかの上に石を乗せてそれで貝を割るんだもん」
「そだね~」
「多分、アタシより頭いいよ。。。」
「たしかにっ(笑」
「健斗っ!普通そこ否定するっしょ!」
「失礼しました。。。(笑」
「あっ!プリとらない?」
「いいよっLumiでっ!」
「OK~☆」
そう言って、アタシ達はプリ機があるとこにむかった。
次ラッコみにいこっ!」
健斗とアタシは手をつないでラッコの所に行った。
「ラッコって、頭いいよねー」
「なんで?」
「だって、おなかの上に石を乗せてそれで貝を割るんだもん」
「そだね~」
「多分、アタシより頭いいよ。。。」
「たしかにっ(笑」
「健斗っ!普通そこ否定するっしょ!」
「失礼しました。。。(笑」
「あっ!プリとらない?」
「いいよっLumiでっ!」
「OK~☆」
そう言って、アタシ達はプリ機があるとこにむかった。