☆隣りのハニー!☆
「じゃあ着替えたら庭からお出でね?」
家についたあたしは、ハニーの家の鍵を開けてハニーを入れた。
「うんっ!!」
隣りとはいえ、玄関からくれば危ないし、庭を通って来させてる。庭なら安全だしね♪
ハニーの家の鍵を閉め自分の家へ戻る。
二回の奥の部屋があたしの部屋。
荷物を置いて、部屋着に着替えると台所へ向かった。
時刻は五時十五分。
エプロンを着て、お米を研ぎ始める。
カラカラカラ
リビングの窓が開く。
「きたよーっ!」
「ご飯出来るまで、遊んでてね~!」
「はぁーい。」
あたしはご飯をセットして、ハンバーグに取り掛かった。
家についたあたしは、ハニーの家の鍵を開けてハニーを入れた。
「うんっ!!」
隣りとはいえ、玄関からくれば危ないし、庭を通って来させてる。庭なら安全だしね♪
ハニーの家の鍵を閉め自分の家へ戻る。
二回の奥の部屋があたしの部屋。
荷物を置いて、部屋着に着替えると台所へ向かった。
時刻は五時十五分。
エプロンを着て、お米を研ぎ始める。
カラカラカラ
リビングの窓が開く。
「きたよーっ!」
「ご飯出来るまで、遊んでてね~!」
「はぁーい。」
あたしはご飯をセットして、ハンバーグに取り掛かった。