【超甘短編】社長の赤い唇
キスしたくなって、耐えられないんです!!



私は、社長に用があると嘘を付いて昼休み、社長室に向かった。



すぐにノックをして、私は、入る。



ガチャン



「んっ、社長……」



舌を絡め社長の唇を奪う。



「っ……」



< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop