【超甘短編】社長の赤い唇
それから、社長の義理の父親は、帰って行った。ニヤリと笑った表情をしながら……



そして、私はと言うと、社長室の中で、社長とキスしていた。



逞しい手が私の頬に触れ、社長は、私の首を味わう。



トロントした表情を向けると、社長がクスリと笑った。



そして、私の耳元でこう言った。



可愛いな、その表情と……




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