私の先生は甘々

甘い時間



「怖くなったら言えよ?」



「うん。」






先生は制服のリボンを外した。


胸元がはだける。



「俺相当お前にはまってる。」



少しずつシャツのボタンを外していく先生。





いつの間にか私は裸になっていた。





「先生っ恥ずかしいよ。」




「綺麗だよ。」





そして先生の手が、私の一番柔らかい所に触れた。



「先生っ」






「優季…結構でかいな?」



そんな恥ずかしい事をサラッと言える先生はすごい。





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