恋恐

悪夢

いたずらだろ!
俺は悩みに悩んで…そう思った。
そう思った時俺は、ホッとした顔でその手紙を破き…ゴミ箱にすてた。

そして…1年たったある日のこと。俺は友達に飲み会九時にあるから来てくれと誘われた。
九時ちょうどになり…俺は部屋のドアを開け外にでた。ドアの横に置いてあった自分の自転車にのり飲み会の場所へと向った。飲み会へと向かっている最中にあの手紙にかいてある〇〇公園に差し掛かった時に俺は目を驚かせた。公園の真中当たりに光が差し掛かったベンチに一人の女性が座っていた。身長はだいたい165~170あり…
体はナイスバディーだった。目は大きくクリッとしていて…唇は細かった。俺は驚いた、凄い美人だな!
そのとき飲み会のことを思いだし…スグに自転車をこぎ、急ぎ飲み会へと向った…。
3時間後…
俺はベロンベロンに酔っ払い店から出て自転車をこぎ家へと向った。そして、あの公園に通った時俺は驚いた。その公園には、飲み会に向ったる最中に見た。"美女"がいた。こんな時間まで…あの人は、何してんだろか?俺は酔ったいきよいで、その美女に話かけた。
「こんな時間まで何してるんですか?」
美女はびっくりした顔で俺を見た。
俺はまた声をかけた。
「危ないから帰ったほうがいいですよ」
と言った時その美女が声をかけた。
「やっと来てくれた。」??
「あなたの家に行っていいですか?」

俺は凄くよっているのか??
美女がこんな俺を誘っている…
俺はスグに彼女を家まで一緒に帰った…

そして家についた時……彼女は俺を見た。

彼女は涙が流れてて…
真っ赤な顔をして俺を見ていた…。

そして部屋に上がり…
スグに彼女を風呂場に移動させた。

「まだ名前聞いてなかったよね?教えてくれるかな?」
彼女はこう口を開いた。「…私の名前知りませんか?」
「えっ!?」
俺は彼女の発言にびっくりした。
彼女に会ったことあるのか?

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