見習い魔女とのLove
「あった!!」

「アッシュっ声大きいっ」

「そうだよっ!ここはクイーンの部屋の近くなんだから!!」



「ご、ごめん」








左から一代目 二代目と繋がっていく


肖像画の横には、功績などが残されていた



【8代目クイーン】


・歴代のクイーンの中で最も魔力が強い

・新魔方陣を解いた




「すごいね」

「うん..」



クイーンになれるには、容姿と成績が常にトップで、あと1つ‥

なんだっけ..?





まぁ、とにかくクイーンになれるには、そこらの努力じゃなれないんだ。


「そんなクイーンを疑うのって、あたし達がおかしいのかな・・?」



「うん・・」

「え、ちょっとまって‥」

「「?」」

レロナが硬直した顔であたしたちの方を見てきた
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