見習い魔女とのLove
「色がないの。」

「「色‥?」」




「クイーンのストーンの色だけ..」

「やめなさい。」



―!?

「これはあなた達にとって、知ってはいけない事」

いくつぐらいだろう・・?


魔年齢75はいってるだろうか−?

「誰‥ですか?」

「私は、ここの番人の老婆。」



番人・・?

「真実を口にしたものは、1000年の眠りについてもらう。」


「‥っ!じゃ私達は、真実を知らないまま、クイーン修行をするって事?!

そんなの可笑しいじゃない!!」



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