見習い魔女とのLove
忘れてはいけない事
入学式のとき、クイーンから聞いた言葉を思い出した
歩は・・・いつもと変わらない様子
「ねぇねぇっ」
「−っ!?」
魔界時代から男の子が苦手なあたし。
それなのに
それなのに・・・
ここに来て、あたしの目の前にいるのは
「その髪すごい色だね?どこで染めたの??」
茶髪の男の子
「…っ」
どうしよ・・・何か言わなきゃ
でも、どうしていいか分かんないっ
「いいやっ!!じゃメアド教えて?思い出したらメールしてきてよ♪」
「はぁ..」
あぁ。もうイヤ..
そんな感じでHRが終わって、やっと身代わりと変われるとき
「あ、奈央..」
奈央が深刻そうな顔で立っていた
「ねぇ、さっきクイーンが言っていた歩の事って何…?」
歩は・・・いつもと変わらない様子
「ねぇねぇっ」
「−っ!?」
魔界時代から男の子が苦手なあたし。
それなのに
それなのに・・・
ここに来て、あたしの目の前にいるのは
「その髪すごい色だね?どこで染めたの??」
茶髪の男の子
「…っ」
どうしよ・・・何か言わなきゃ
でも、どうしていいか分かんないっ
「いいやっ!!じゃメアド教えて?思い出したらメールしてきてよ♪」
「はぁ..」
あぁ。もうイヤ..
そんな感じでHRが終わって、やっと身代わりと変われるとき
「あ、奈央..」
奈央が深刻そうな顔で立っていた
「ねぇ、さっきクイーンが言っていた歩の事って何…?」