見習い魔女とのLove
「「え..」」


目が会った瞬間声が重なった俺と歩



ーニヤニヤ



はいはい、そこの隣のメグさん・・・口元緩んでますよ


「ま.座って!いつもの昼ご飯のメンバーじゃん♪」


歩はうつむいたまま


さっきまで楽しそうに笑ってたのに..




やっぱり俺の事、苦手なのかな??


「あゆみんーなんか暗くない?元気??やっぱり、れなっぺ呼べば良かった?!」


「え、元気だよ..」


「トミーってば、さっき玲奈ちゃんに断られたばっかじゃーん!」


メグは笑いながら、言った


強いな、メグ。

もし俺がメグだったら、そんな笑っていられるかな?



ふと

視線が感じる..



−バチ
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