見習い魔女とのLove
触れ合った瞳




けどまたそらさせた

歩の顔は赤く染まっていて思わず、胸が高鳴る...

「あ、俺ジュース買ってくる。」

「あ、うちもついてく!!」


え..

慎とメグが部屋を出ていこうとしたときーー


「あ・あたしも!!」


歩も立った。


「蓮を1人にするわけには、いかないじゃん!」

「じゃメグもいてよ!!」




負けじと、くらいつく歩


なぁ


そんなに俺と一緒が嫌なのか?−ー-


「いいから!ジュース買いに3人もいらないし♪んじゃ、ごゆっくりー」



メグはそのままドアを閉めて、完全に2人きりになる

「と、とりあえず座れば?」


ドキン


だ、大丈夫..

笑顔で優しく言えた




ような・・・気がする


ドキン

ドキン
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