見習い魔女とのLove
「れなっぺっ!」



「「?」」


トミーは嬉しそうに、そう叫ぶと..


くるっと回って自分のクラスへ走っていった


「え.どうゆう事?」


メグの顔がだんだん、くもってくるのが分かる




「こっちこっち!」


トミーが玲奈を連れて、笑顔で戻ってきた





「あ.歩と..メグさん」

まだ玲奈に、ストーンの色が変わってしまった事を、告げていないあたしは、そっと胸元を隠した


「あゆみんとメグも来るって!」


「え?」


「俺もあと2人男子呼ぶからさ。3人3人なら、いいだろ」




「でも、、人数が増えればいいって訳でもないでしょ?」



玲奈は困った顔をする


−どうゆう事?


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