不良の彼と秘密の私
梓「おい、全員そろっているよな。いくぞ。」




ヴォン ヴォン



ターゲットの[Sun Blast]のたまり場、もとい倉庫に向かった・・・・





ガッシャーーーン




総「お前らだれだ。女がいきがってんじゃねーぞ。」





修「質問。薬をやっているのは本当か?」




総「そしたら何だってんだよ。」





紀「あーあ。こいつらバカだね。」





栄「ホント。救いようのナイ馬鹿。梓、どうする?(黒ワラ」




梓「どうしようも、こうしようも潰すんだよ。この馬鹿なやつらを。」





修「それじゃあ・・・・・」





梓「おう。全員いくぞ!!!!」




全「はいっ」





ドカッバキッガスッ etc・・・・




梓「いいストレス解消(ワラ。んじゃまたねー。」

















あたしわ、その光景を見ている奴がいるとは思っていなかった。

< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

†*.プリンセス×マジック.*†

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop