それでも好きなんだ 今でも…
ヒロキそーゆうの

無理だから

結局いえなかった…



どこまで

弱いんだろ…


それから災難にあい


駅についた☆


お母さんが車で

迎えにきてたから


ヒロキにバイバイして

お母さんの元へ

走った…


『あんたどーしたの

その服…』



事情を全部お母さんに

話した…


するとお母さんゎ

カンカンにキレた


旅行会社に電話するわ

っといって


お父さんが電話した。


結局だれか

よくわからないみたぃだった


『それにしても

ヒロキゎなんも

しんかったんかぁ?』


『うん』
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