それでも好きなんだ 今でも…
そして

ドン!ドン!!

と音をたてながら

二階へあがった


部屋に入って

ヒロキゎ

テレビを見ていた…


はぁ…


勝手にテレビ

つけて見るなょ…


だいたい

テレビみるくらぃの

余裕あるんだ…



あたしゎ

ベッドに座った


するとヒロキが

何か考えてるのが

すぐにわかった…


あたしゎ睨んでた…


するとヒロキゎ

あたしの方を向いて


急に土下座してきた…


『ごめん…』



無視した…



『ごめんなさい…』



また頭を下げた…
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