それでも好きなんだ 今でも…
そんな気持ち


なのかな…


謝ればぃぃやん…



なんてそんな簡単になかんか


思わないで…



とにかく

もぅヒロキとゎ…

無理なの…



そして数日後

全ての限界をこえたから

ヒロキに別れの

電話をした…



すぐにケンカになった

『もぅミカたちゎ

合わんのやて…』



そうあたしゎヒロキに言った



するとヒロキゎ


『あわんなんて

言わんといてょ…

何が気に入らんの?

自転車のことが

あってから

ミカ変やお…』


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