それでも好きなんだ 今でも…
そんなことしたら

好きになっちゃぅ…


離れたくなくなるぢゃん…


しばらくして


ヒデの帰る時間になった


あたしゎ

どうしても

ヒデを帰したくなかった


帰ってほしくなかった













『やっぱ…

ミカの傍にいて…?』







気づいたら

ミカなりに

自分から

ヒデに言ってた…



ヒデゎ



『ぇぇょ』



そぅ言って


あたし達ゎ


付き合うことになった☆




やっぱり

ヒデが大好き☆


ヒデがいないと

だめだわ…☆


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