うちゅうじん(サブストⅢ)





前回は、作者が俺を見失うという、あるまじき状態で、読者の皆さんをがっかりさせたことと思う。


しかし、私はこのページに帰ってきた!


俺を愛してくれている、女子中高生のために!





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