不倫の結末 【完】
憲吾のアパートは八畳一間で後は台所
トイレとお風呂は同じでホテルについつるみたいな感じ
八畳の部屋には観葉植物や熱帯魚の水槽が所狭しと置いてありました
「コーヒー入ったから座れば」
「うん
ありがとう」
2人座ってコーヒーを飲んでると
私の後ろに座り
後ろからぎゅっと抱きしめて
耳に息を吹きかける耳が感じ私は…
「ぁっ…」
思わず声が出てました
部屋に入った時から期待してた…
私も待ってたように彼の方を向き
首に手を回してキスに答えてました
「・・ン・・」
部屋の中は2人のキスの音
そのまま倒れるように…
唇から胸に優しく愛撫する
だんだんと舌が下に降りてきて
彼の手は胸に…
胸を触りながら片方の手は下のほうに
そしてついに大事な部分に…
「ぁ~んぃゃ…」
そういいながら彼の愛撫を受け入れてる私
彼の手が私の一番敏感な部分を触る
私も彼のを触ってました
もう私…
堪らない
もっともっと触れて欲しいー
久しぶりな私は彼の指でいかされてしまいました
「ハル
凄いよ
俺にもやって…」
「私…あんまり舐めたりしたことないからどうやるかわからないよ」
「軽くくわえて
吸ったりすればいいの」
彼の言うままに舐めたり吸ったり
そのうち彼もー
「うっ……
ぁ……」
いったみたいでした
「ハル気持ちいいよハルはどうしてもらいたい?」
なんて聞く
「恥ずかしいから言わない」
「言って
どうして欲しい?言わないとわからないよ一緒に気持ちよくなろう」
お互いの体を貪りながらそんなけとを聞く彼…
「ぁ~んぁぁぁ~
いい気持ち…
ねぇ入れて…」
思わずそう言ってました
しばらくすると
彼が私の中へ
もう彼が動く度に声が出ちゃう
「ぁ~んぁぁぁ~」同時に2人共いってしまいました
起きようとすると彼は…
「もう少しこのままで…」
初めての感覚でしたようやく一つになった私達…
トイレとお風呂は同じでホテルについつるみたいな感じ
八畳の部屋には観葉植物や熱帯魚の水槽が所狭しと置いてありました
「コーヒー入ったから座れば」
「うん
ありがとう」
2人座ってコーヒーを飲んでると
私の後ろに座り
後ろからぎゅっと抱きしめて
耳に息を吹きかける耳が感じ私は…
「ぁっ…」
思わず声が出てました
部屋に入った時から期待してた…
私も待ってたように彼の方を向き
首に手を回してキスに答えてました
「・・ン・・」
部屋の中は2人のキスの音
そのまま倒れるように…
唇から胸に優しく愛撫する
だんだんと舌が下に降りてきて
彼の手は胸に…
胸を触りながら片方の手は下のほうに
そしてついに大事な部分に…
「ぁ~んぃゃ…」
そういいながら彼の愛撫を受け入れてる私
彼の手が私の一番敏感な部分を触る
私も彼のを触ってました
もう私…
堪らない
もっともっと触れて欲しいー
久しぶりな私は彼の指でいかされてしまいました
「ハル
凄いよ
俺にもやって…」
「私…あんまり舐めたりしたことないからどうやるかわからないよ」
「軽くくわえて
吸ったりすればいいの」
彼の言うままに舐めたり吸ったり
そのうち彼もー
「うっ……
ぁ……」
いったみたいでした
「ハル気持ちいいよハルはどうしてもらいたい?」
なんて聞く
「恥ずかしいから言わない」
「言って
どうして欲しい?言わないとわからないよ一緒に気持ちよくなろう」
お互いの体を貪りながらそんなけとを聞く彼…
「ぁ~んぁぁぁ~
いい気持ち…
ねぇ入れて…」
思わずそう言ってました
しばらくすると
彼が私の中へ
もう彼が動く度に声が出ちゃう
「ぁ~んぁぁぁ~」同時に2人共いってしまいました
起きようとすると彼は…
「もう少しこのままで…」
初めての感覚でしたようやく一つになった私達…