あなたを産んであげたかった

〜第3章☆男〜

保育士になりたかった
私ゎ短大に入った。


短大に入ると
サークルの勧誘が
すごぃ多かった。

友達に誘われて
あるサークルに入った。


そこで
彼に出会った。

私に優しくしてくれた。
男性不信から
解放してくれた。


付き合って3ヶ月目。
彼の実家に
挨拶に行った。

私ゎ緊張して
一言も話せない。

彼ゎ親と話し込み
私の話なんて
一つもでてなかった…

そして
絶句したのゎ
私の寝る場所ゎ
階段の横。
間違って落ちたら
死ぬと思って
寝れなかった。


そのうち
また彼の化けの皮が
はがれた。


寝る場所ゎ
私ゎこたつ

実家に帰ったら
幼なじみと浮気

私の親戚に対して
罵声をあびせ


最後決定的な言葉が
『お前に性欲が
湧かない』
そして風俗通い…



また信じられなくなった。
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